氷上ワカサギ釣り 爆釣りへの道 【大沼漁協協同組合】
皆様、本日の釣果、いかがでしたでしょうか?
今日はテントをズラして釣り穴をリフレッシュしました!
氷上全体もぐちゃぐちゃが改善され、ワカサギの食いつきも良くなりました!
さて今シーズン、「ちょい切ると」の話をちょいちょいしていますが今日はもう一度おさらいをします!
今日も切られてない餌が沢山みられました💧
参考までに餌の付け方について少し書きます😃
餌をつけるときは、雪の上に仕掛けを真っ直ぐにして
古い餌を取って新しい餌をつけます。
最後にハサミでカットなのですが、ここが釣れるか釣れないかの分岐点です。
丁寧に小さくカットすることをオススメしてます。
寒いと間違って糸を切る可能性が高いので、餌をつけたら指先を温めて作業するとよいですよ。
餌を切ることでうまみが出て、ワカサギ食いつきやすくなるんです。
だからこのひと工夫、ぜひ頑張ってほしいっす😃
そのうえで、誘いを10秒~15秒に1度定期的にお願いします!
そしてそしてもう一つ。
魚の棚がずれると当たりはなくなるので、その時は棚を変えてチャレンジしてください。
場所、時間帯によっても棚はどんどん変化します。
時々穴の中をのぞいて、魚のいる棚の深さを見てみるといいですよ。
※釣れないときは、釣り方や棚の深さを再度スタッフに聞いてみてくださいね♪
日々の情報はfacebookへ→コチラ